ドケルバン病は、正式には「ドケルバン腱鞘炎」と呼ばれ、手首の親指側にある腱と、それを包む腱鞘(けんしょう)に炎症が生じ、痛みや腫れが出る状態です。親指を使う動作を繰り返す方に多くみられます。
親指を動かしたり、物をつかんだり、手首を小指側に曲げたりする動作で、手首の親指側にズキッとした痛みを感じることが特徴です。症状が進むと、腫れやこわばりを伴うこともあります。
育児で赤ちゃんを抱っこする動作や、スマートフォンの操作、家事など、日常的に親指と手首を使う機会が多い方に起こりやすい症状です。
ドケルバン病は、正式には「ドケルバン腱鞘炎」と呼ばれ、手首の親指側にある腱と、それを包む腱鞘(けんしょう)に炎症が生じ、痛みや腫れが出る状態です。親指を使う動作を繰り返す方に多くみられます。
親指を動かしたり、物をつかんだり、手首を小指側に曲げたりする動作で、手首の親指側にズキッとした痛みを感じることが特徴です。症状が進むと、腫れやこわばりを伴うこともあります。
育児で赤ちゃんを抱っこする動作や、スマートフォンの操作、家事など、日常的に親指と手首を使う機会が多い方に起こりやすい症状です。
親指を動かす腱と、それを包む腱鞘の間に摩擦が繰り返し生じることで炎症が起こると考えられています。抱っこや授乳、スマートフォンの操作など、親指を使う動作の積み重ねが主な要因のひとつです。
産後や更年期など、ホルモンバランスの変化が腱や腱鞘の状態に影響すると考えられており、女性に多くみられる傾向があります。
手首や親指を酷使する仕事や家事、育児の負担が重なることで、症状が起こりやすくなると考えられています。
当院では、手首や親指の状態だけでなく、前腕や肩の使い方、日常生活での動作の癖まで含めて、痛みの背景にある要因を確認することを大切にしています。
特に育児中の方には、抱っこや授乳の際の手首の使い方についてもアドバイスをさせていただきながら、お一人おひとりに合わせた施術を行っております。
繰り返し使う部位だからこそ、スタッフ全員でお身体の状態に寄り添いながら、回復に向き合ってまいります。