肉離れは、筋肉が急に強く引き伸ばされたり、力を入れた瞬間に筋肉の線維が部分的に傷ついたりするケガです。医学的には「筋挫傷」とも呼ばれ、太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎ、太ももの前側によく起こります。
ダッシュやジャンプ、切り返しの動作など、スポーツ中に起こることが多いですが、久しぶりに運動した大人や、階段を踏み外したときなど、日常生活でも起こります。
無理をして動き続けると回復が長引いたり、同じ場所を繰り返し痛めたりすることがあるため、早めの対処が大切です。
肉離れは、筋肉が急に強く引き伸ばされたり、力を入れた瞬間に筋肉の線維が部分的に傷ついたりするケガです。医学的には「筋挫傷」とも呼ばれ、太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎ、太ももの前側によく起こります。
ダッシュやジャンプ、切り返しの動作など、スポーツ中に起こることが多いですが、久しぶりに運動した大人や、階段を踏み外したときなど、日常生活でも起こります。
無理をして動き続けると回復が長引いたり、同じ場所を繰り返し痛めたりすることがあるため、早めの対処が大切です。
肉離れをした直後は、次のような応急処置が基本です。
痛みを我慢してストレッチやマッサージをすると、かえって悪化することがあります。強い痛みで歩けない場合や、大きくへこんでいる場合は、筋肉の損傷が大きい可能性があるため、整形外科の受診もご検討ください。
まずは痛めたときの状況や痛む場所、腫れや内出血の程度を丁寧に確認します。
痛めてすぐの時期は、患部の炎症を落ち着かせることを優先し、状態に合わせて固定やテーピングを行います。痛みが落ち着いてきたら、手技で筋肉の柔軟性を取り戻し、段階的に動かせる範囲を広げていきます。必要に応じて鍼灸による施術もご提案いたします。
スポーツをされている方には、競技への復帰の時期や、再発しにくい身体の使い方についてもご相談に応じます。
急なケガによる肉離れ(筋挫傷)は、健康保険が使える場合があります。詳しくは料金・保険についてをご覧ください。
※妊娠中の方への鍼灸は、逆子のお灸を除いて行っておりません。産後の方は鍼灸も受けていただけます。
肉離れは、痛みがなくなった後も筋肉の状態が十分に戻っていないことがあります。復帰を急がず、段階を踏んで進めることが大切です。