肘部管症候群は、肘の内側にある「肘部管」というトンネル状の部分で尺骨神経が圧迫され、薬指と小指を中心にしびれや感覚の鈍さが生じる状態です。いわゆる「肘をぶつけた時にビリッとする神経」が関わる症状です。
肘を曲げた状態を続けたり、肘の内側を圧迫したりすると、薬指・小指のしびれが強くなることが特徴です。症状が進むと、指先の細かい動作がしづらくなったり、手の筋肉がやせてきたりすることもあります。
肘を酷使する仕事やスポーツ、長時間肘をついて作業をする習慣がある方に多くみられます。
肘部管症候群は、肘の内側にある「肘部管」というトンネル状の部分で尺骨神経が圧迫され、薬指と小指を中心にしびれや感覚の鈍さが生じる状態です。いわゆる「肘をぶつけた時にビリッとする神経」が関わる症状です。
肘を曲げた状態を続けたり、肘の内側を圧迫したりすると、薬指・小指のしびれが強くなることが特徴です。症状が進むと、指先の細かい動作がしづらくなったり、手の筋肉がやせてきたりすることもあります。
肘を酷使する仕事やスポーツ、長時間肘をついて作業をする習慣がある方に多くみられます。
肘を曲げた状態を長時間続けることや、肘の内側を繰り返し圧迫することで、尺骨神経が肘部管の中で圧迫されやすくなることが主な要因のひとつと考えられています。
野球などの投球動作の繰り返しや、肘に負担のかかる作業、過去の肘のけがなども、神経への圧迫を強める要因とされています。
加齢に伴う関節の変形や、肘まわりの筋力バランスの変化も、症状に関わる要因のひとつと考えられています。
当院では、肘の状態だけでなく、腕全体の使い方や日常生活での肘への負担のかかり方まで含めて確認することを大切にしています。
お一人おひとりの症状の程度や生活・仕事内容に合わせて、筋肉の緊張を緩める施術やセルフケアのアドバイスを行っております。
しびれが続く症状だからこそ、スタッフ全員でお身体の状態に寄り添いながら、回復に向き合ってまいります。