「頚部痛症候群」とは、特定の病名がはっきりしないまま、首まわりに痛みやこり、違和感が続く状態をまとめて指す言葉です。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方に多くみられます。
姿勢の崩れや同じ体勢を長時間続けることで、首から肩にかけての筋肉に負担がかかり続け、血行不良や筋肉の緊張が慢性化することで、痛みやこりが繰り返し起こりやすくなります。
「肩こりの延長だろう」とそのままにしてしまうと、頭痛や腕のしびれなど、周辺の症状につながることもあります。首の痛みや違和感が続く場合は、早めに状態を確認することをおすすめします。